愛南町議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第3日 9月17日)
災害復旧であれば原状復旧ということが原則なんですが、今後、河川工事で可能な河川においては、断面を大きくして施工すべきと思うんですが、単独事業であれば可能と思うんですが、その考えについてまず1点。 それと、45ページの南宇和高等学校魅力化推進事業についてお伺いをいたします。
災害復旧であれば原状復旧ということが原則なんですが、今後、河川工事で可能な河川においては、断面を大きくして施工すべきと思うんですが、単独事業であれば可能と思うんですが、その考えについてまず1点。 それと、45ページの南宇和高等学校魅力化推進事業についてお伺いをいたします。
補償金はあくまでも原状復旧に要する費用であるため、迷惑料の支払いはないとの答弁がありました。 11款2項2目河川災害復旧費、15節ラフノ奥川河川災害復旧工事200万円について、単独災害とあるが、なぜ補助災害にならなかったのか説明を求めたところ、補助災害は時間雨量20ミリ以上または最大24時間雨量80ミリ以上で、事業費が60万円以上という基準がある。
災害が起こって壊れたのに、法律で決まっているのかもしれませんけど、原状復旧、また同じように戻すだけで果たしてまた次同じような豪雨が起こったときに防げるのかなというのがありまして、非常に心配をしております。昨年、三谷のほうの客池でものり面が崩れて、20メートルぐらい崩れたみたいで、今ブルーシートかけている状態です。工事全く進んでおりません。
原状復旧あるいは改良復旧、今ほど出ました災害が起きて原形のままにするのか、それとももう同じような災害が起きないように、災害の起きていないところも含めて改良復旧するのか、その辺をですね、今後、検討していくべきだというふうに思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(宮下一郎) 近田建設課長。 ○建設課長(近田正二) 鷹野議員の質問にお答えいたします。
○農林課長(山口俊文) 利用状況調査で遊休農地化していると思われる方には、遊休農地の解消また原状復旧の方法のお知らせをすることとしております。
そのため、本市では、既設プールの仮設、または常設へのかさ上げあるいは掘り下げを想定した場合の原状復旧を踏まえた工法や工事経費はもとより、工事期間中の市民への利用制限に対する影響などの観点から、屋外特設プールによる対応の可能性も含め、総合的に検討しているところであります。
6款農林水産業費、事業名、市単独ため池等整備事業におきましては、伊予地区では刃金土の確保に、中山地区では土捨て場の畑への原状復旧協議に、双海地区では刃金土の確保及び搬入路として使用する土地地権者の承諾についてそれぞれ不測の日数を生じたため、あわせて4工事について繰り越すもので、最終の完成は5月末の見込みであります。
けど何とか今復旧に向けてその本人も頑張って,地域の農家の方々も頑張ってくれているんですけども,やはり早急な原状復旧をしていかないと,来年の田植えもできない。ミカンのところへも行けない。そして用水路も本当に寸断された状態である。
次に、地下広場、前庭の景観整備の具体的な内容と金額等につきましては、これまでにも再三御説明しておりますように、基本設計の中では原状復旧だけを基本に考えておりましたが、私ども申し上げましたように、堀之内に隣接する市役所前という場所的なこと、また、24時間通行する地下通路ということから、実施設計の段階で具体的な景観整備の計画を行ったもので、基本設計段階で計画されていなかった本件について比較することは非常
災害復旧は通常、原状復旧になるわけですが、状況から判断いたしますと、改良復旧でなければならないと思われますが、どのような復旧工事をされるのかお尋ねいたします。池についても、上から流れ込んだ土砂が池を突き崩して災害規模の拡大につながったと思われます。池の改良復旧についてもどのようにされるのかお答えください。